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朝のタオダン公園。大きな木に囲まれた園内の道

ホーチミンで朝ラン|タオダン公園を3km走って、マダムウィンの特製バインミーへ

旅先でも、朝は走りたい。

ホーチミン滞在3日目の朝、1区のホテルからGrabのバイクでタオダン公園へ向かい、公園の中を3km走り、最後の1kmはクールダウンで歩いてきました。走り終えたら、そのままバインミーの有名店マダムウィンで朝ごはん。暑い街だからこそ気持ちいい、朝のホーチミンの過ごし方を紹介します。

朝のタオダン公園。大きな木に囲まれた園内の道
朝のタオダン公園。大きな木に囲まれた園内の道

※内容・料金は2026年9月20〜21日の訪問時点のものです。円は1万ドン=約60円(訪問時点の参考レート)で換算しています。

※ホーチミン市では2025年7月に「区(District)」の区分がなくなりました。わかりやすさを優先して、この記事では旧来の「1区」という呼び方を使います。

この朝の流れ

時刻 したこと
7時すぎ ホテルからGrabのバイクでタオダン公園へ(16,640ドン=約100円)
7:34〜8:07ごろ 公園の中を3km走り、最後の1kmはクールダウンで歩く(記録は4.09km、32分35秒)
8:33ごろ マダムウィン(Bánh Mì Bà Huynh)で朝ごはん。特製バインミー+セブンアップで80,000ドン(約480円)
そのあと 帰りもバイクのGrabでホテルへ(33,280ドン=約200円)。戻ってシャワー

タオダン公園へはGrabのバイクで約100円

ホテルからタオダン公園までは、バイクのGrabを呼びました。料金は16,640ドン(約100円)。アプリで行き先を入れれば値段が決まるので、朝の短い移動にちょうどいい乗り物です。

タオダン公園(Công viên Tao Đàn)は、1区の中心にある約10ヘクタールの公園で、1,000本を超える木が茂る「街の緑の肺」と呼ばれる場所です。入場は無料です。

朝7時半の公園は、もう運動する人でいっぱい

7時半前に着いてまず驚いたのは、公園の活気です。広場では大勢でダンスや体操をしている人たちがいて、並木道を歩く人、運動器具で体を伸ばす人、ジョギングする人で、朝から公園がにぎわっていました。

7時半ごろの広場で体を動かすグループ。人物はぼかしています
7時半ごろの広場で体を動かすグループ。人物はぼかしています
運動器具のコーナー。人物はぼかしています
運動器具のコーナー。人物はぼかしています

ホーチミンは日中がとても暑いので、涼しいうちに外に出て体を動かすのが、ここの人たちの習慣なのだと思います。この日は月曜日だったからか、若い人は少なく、年配の方が多い印象でした。

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扇子を使って踊っている人たちもいて、中国の人たちの朝の過ごし方に似ているなと思いました

公園の中を3km、最後の1kmはクールダウン

走ったのは、公園の中の周回路です。舗装された道が木陰の中をぐるりと回っていて、信号で止まることなく走り続けられます。

木陰の周回路
木陰の周回路

この日の記録は、こうなりました。

項目 記録
距離 4.09km(ラン3km+クールダウンの歩き約1km)
時間 32分35秒
ランの3km 6’56” → 7’25” → 6’50″(平均 約7分04秒/km)
クールダウン(歩き) 10’15″(残り0.09kmは1’09″)
アプリの平均ペース 7分58秒/km(歩きを含む)
消費カロリー(アプリの表示) 284kcal
アプリに残ったルート。タオダン公園の中を周回
アプリに残ったルート。タオダン公園の中を周回
1kmごとのペース。4km目はクールダウンで歩いた区間
1kmごとのペース。4km目はクールダウンで歩いた区間

3km走ったあとは、最後の1kmをクールダウンで歩きました。4km目が10分15秒なのはそのためで、歩きながら公園の写真や動画も撮りました。旅先のランは、記録よりも景色。地元の人たちが体を動かす朝の公園を走るのは、観光とはまた違う時間でした。

💡 行く人へ(タオダン公園を走るときの実用メモ)

  • 走るなら朝がおすすめです。朝でも湿度が高いので、水は必ず持っていきましょう
  • 公園の中は歩いている人や体操をしている人が多いので、スピードは控えめに。すれ違うときは歩く人を優先に
  • 9月は雨季のためか、水たまりが残っている場所もありました。足元に気をつけてください
  • わたしのホテル(1区)から公園までは、Grabのバイクで100円ほどでした

走ったあとは、マダムウィンの特製バインミー

ランのあとの朝ごはんは、バインミーの有名店マダムウィン(Bánh Mì Bà Huynh/Madam Win)に決めていました。わたしが入ったのは、Nguyễn Trãi(グエンチャイ)通り 197A の店です。茶色の看板が目印で、隣は「YEN」というカフェでした。

Nguyễn Trãi 通りのマダムウィン
Nguyễn Trãi 通りのマダムウィン

頼んだのは、いろいろな具が入った特製バインミー(Bánh Mì Đặc Biệt)のLサイズと、セブンアップ。合わせて80,000ドン(約480円)でした。バインミーは、かわいいイラストの箱に入って出てきます。

「Saigon in every bite」と書かれた箱
「Saigon in every bite」と書かれた箱

箱を開けると、半分に切ったバインミーと、別の袋に入った野菜。ふたの裏には英語で「eat like a Saigonese(サイゴンっ子のように食べよう)」、そして「食べる前に、なますとハーブをバインミーに挟んで」と書かれています。自分で野菜を挟んでから食べる、というスタイルです。

半分に切ったバインミーと、別の袋の野菜
半分に切ったバインミーと、別の袋の野菜
なます、きゅうり、ネギは別の袋に
なます、きゅうり、ネギは別の袋に

断面を見ると、ハムなどの肉の加工品が何層にも重なり、そこに肉でんぶがたっぷり入っていました。

特製バインミーの断面
特製バインミーの断面
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さすがはバインミーの人気店!前の晩のツアーでもバインミーを食べましたが、ここも美味しかったです

前の晩のバイクツアーで食べたバインミー(25,000ドン、ツアー代に込み)は、気取らないローカルのファストフードという感じでした。マダムウィンの特製は、具がたっぷり入った一品です。値段も中身も違う2本を、続けて食べ比べることができました。

💡 行く人へ(マダムウィンの実用メモ)

  • 店名:Bánh Mì Bà Huynh(Madam Win)。わたしが入ったのは 197A Nguyễn Trãi の店です
  • 特製バインミー(L)+セブンアップで80,000ドン(約480円)、現金で払いました(訪問時点)
  • 朝8時半ごろに入り、席に座って食べられました
  • 野菜は別の袋で出てくるので、食べる直前に自分で挟みます

帰り道の屋台と、朝のまとめ

マダムウィンを出たあとも、道端でバインミーの屋台を見かけました。店頭の表示は、1本20,000〜30,000ドン(約120〜180円)。有名店で座って食べる一品も、道端の屋台の一本も、どちらもホーチミンの朝ごはんです。

帰りもバイクのGrabでホテルに戻り、シャワーを浴びても、時計はまだ朝。暑くなる前に走って、食べて、1日の予定をまるごと残せる。ホーチミンでの朝ランは、そんな一石二鳥の過ごし方でした。

💡 この朝にかかった主な費用(訪問時点)

  • Grabのバイク(ホテル→タオダン公園):16,640ドン(約100円)
  • タオダン公園:無料
  • マダムウィンの特製バインミー(L)+セブンアップ:80,000ドン(約480円)
  • Grabのバイク(マダムウィン→ホテル):33,280ドン(約200円)
  • 合計:129,920ドン(約780円)

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※料金はすべて2026年9月の訪問時点のものです。お出かけ前に最新の情報をご確認ください。

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